台風もこれといった被害もないまま逸れて、安心していたのもつかの間、打ち合わせの時間をすっかり忘れていた。ギリギリに到着したものの、先方が時間を30分早く勘違いしていたのでよかった…ある意味、どっちも抜けているのだが。
問題の場所の明治時代からの字図や、昭和30年代からの航空写真を眺めていくと、街が『シムシティ』のように造成されていく過程が分かる。体育文化館が野球場だったとか新たに知る発見も多い。
朝食とお昼を兼ね、今日も「よしだ屋食堂」に行こうとしたら、すでに外で待っている人までいたので諦め、「らーめん砦」へ。
ここの貝白湯スープなら、脂ぎったラーメンが食べられない母親でも食べれると確信していた。それはまさに的中して喜んで食べていた。
今日はあえて冒険して「華麗」という文字通りなカレーラーメンを食べる。見た目は濃そうだが、味は思いの外あっさり目で、麺を食べきったあとはご飯を投入してカレーライスとして食べれる一粒で二度美味しい。が、いささか炭水化物を摂り過ぎた。
今夜、二度目の上映会を予定していたのだが、先生の仕事の都合でお流れ。次回は僕が佐世保に帰ってきてからのタイミングになった。東京でいろいろ見てきた刺激を持って帰ってくるぞ!
時間ができたので「喫茶 てげてげ」に行ったら、思わぬ身近なところでチケットの買い手が見つかる。今回の件で思いの外、ネットが役に立たないことを痛感した。さて、あと一枚をどうするかな。
前から気になっていた早岐の「エーデルワイス」にはじめて足を踏み入れる。
アメリカの映画なんかに出てきそうなモーテルを思わせる外観で、中は昭和の喫茶店をつよく感じさせる雰囲気。グッピーなどの熱帯魚の水槽とすくすくと伸びた観葉植物が目立つ。
この「エーデルワイス」の特長として、喫茶、洋食だけでなく、中華まで同居しているところ。
喫茶店らしく、ドリアそれもスペシャルドリアと銘打っているので、特に考えもせず注文して出てきたものを一口食べてみて、ビックリ!ホワイトソースの中から出てきたのは、なんとチャーハンであった。美味しかったけど、おかげで今日はかなり炭水化物を摂取してしまった、ブヒブヒ。
妙に厨房が広かったり、夜22時ぐらいなのに一人でカウンターに座りハンバーグ定食と『ビッグコミックスピリッツ』みたいなマンガ誌を読み耽るおじさん、近くにスポーツ施設があるのかジャージ姿の若者たち、スパンコールが眩しいご婦人と客の様子を眺めるだけでも楽しい。各テーブルにSecret Ballなる占いマシーンまで置いてあったり、こうして長く営業している喫茶店ならではの“味”がとても良い風合いが出ていて楽しい。また行こう。
2014年7月10日木曜日
2014年7月9日水曜日
もう7月に入ったというのに、5月に行った広島・尾道旅行についてようやく書き上げたのでよかったら読んでみてください。尾道の新しい息吹を感じるとても楽しい旅行でした。
http://shinriw.blogspot.jp/2014/05/blog-post_25.html
http://shinriw.blogspot.jp/2014/05/blog-post_26.html
http://shinriw.blogspot.jp/2014/05/blog-post_25.html
http://shinriw.blogspot.jp/2014/05/blog-post_26.html
2014年7月8日火曜日
2014年7月7日月曜日
2014年7月6日日曜日
くたくたになって朝6時過ぎに寝たのに、昼前の11時にすっきりと起床。疲れていたのが安眠に作用したようだ。
明け方に降っていた雨は雨脚をつよめ、S原はさながら嵐を呼ぶ男状態である。
まだ帰るまで少し時間があるので、彼の思い出のお店「ケバブ スタンド プラス」へ。思えば彼が佐世保を去る時にも一緒に立ち寄った覚えがある。まだ半年も経ってないけど、こうして再会の場面に立ち会えて、こちらも暖かい気分になる。
五番街のスタバに移動して、お休みのてげてげさんがわざわざ時間を割いて会ってくれた。披露宴の裏話とかいろいろおもしろい話が聞けたし、新入社員のS原にとって、ためになる話をしてくださった。
土砂降りの中、駅方面へと行くS原とお別れ。また来いよ!なんならずっと居ていんだぞ!彼にとって佐世保が帰る場所となっているのが、市民としてはとても嬉しく思う。
お別れした後、TSUTAYA BOOKSで本を購入。
『d design travel』は、バックナンバー含めて、ふだん置いていないのに、福岡編はしっかり置いてある辺りが、佐世保は福岡の影響下は避けられないのだよなぁ。『燃えろ! 新日本プロレス エクストラ』は、いままで完全版は未ソフト化だった猪木VSアリ戦が付録という形でついにパッケージ化!これは見逃さない手はない。
週末のイベントも終わり、ホッとしたせいかとても眠かくなったが、早く就寝すると夜中に起きそうになるので、どうにか眠気と戦いながら夜を過ごす。
明け方に降っていた雨は雨脚をつよめ、S原はさながら嵐を呼ぶ男状態である。
まだ帰るまで少し時間があるので、彼の思い出のお店「ケバブ スタンド プラス」へ。思えば彼が佐世保を去る時にも一緒に立ち寄った覚えがある。まだ半年も経ってないけど、こうして再会の場面に立ち会えて、こちらも暖かい気分になる。
五番街のスタバに移動して、お休みのてげてげさんがわざわざ時間を割いて会ってくれた。披露宴の裏話とかいろいろおもしろい話が聞けたし、新入社員のS原にとって、ためになる話をしてくださった。
土砂降りの中、駅方面へと行くS原とお別れ。また来いよ!なんならずっと居ていんだぞ!彼にとって佐世保が帰る場所となっているのが、市民としてはとても嬉しく思う。
お別れした後、TSUTAYA BOOKSで本を購入。
- d design travel 福岡
- 燃えろ! 新日本プロレス エクストラ 猪木VSアリ 伝説の異種格闘技戦
『d design travel』は、バックナンバー含めて、ふだん置いていないのに、福岡編はしっかり置いてある辺りが、佐世保は福岡の影響下は避けられないのだよなぁ。『燃えろ! 新日本プロレス エクストラ』は、いままで完全版は未ソフト化だった猪木VSアリ戦が付録という形でついにパッケージ化!これは見逃さない手はない。
週末のイベントも終わり、ホッとしたせいかとても眠かくなったが、早く就寝すると夜中に起きそうになるので、どうにか眠気と戦いながら夜を過ごす。
2014年7月5日土曜日
結婚パーティーは披露宴の後の二次会なので、夕方まで時間がある。仮装の仕上げに100円ショップで赤いタオルを買い、「バードモナミ」で休憩。
「バードモナミ」と言うと、その巨大なサイズのコーヒーゼリーが名物であるが、個人的にはこのババロアを推したい。久しぶりに食べると、これがまたいと旨し。
結婚パーティーの会場は「Esu and Kei」。早めの到着も、すでにてげてげ側の参加者らは仮装でスタンバイ。『ダウンタウンのごっつええ感じ』より、ミスターベーターに、猫、犬、ウサギといった動物、『魔女の宅急便』のキキに、『時計じかけのオレンジ』のアレックス、『アナと雪の女王』、チアリーダーにバレリーナに魔女に猪木。意外にキメキメで来たのが、旦那さんがデザイナーのご夫婦。パイロットに空港整備士。手作りでここまでキめてくるとは恐るべし。仮装コンテストはなかったけれども、今日のMVPはこのお二人だろう。
新郎側の参加者も続々やって来て、人でごった返す。
そして、サプライズ的に駆け足で飛び込んで来た、鹿児島に帰っていったかわいい後輩S原。てっきり来れないと思っていただけにまんまとハメられた。しかも誕生日プレゼントまでもらい、生まれてこの方、後輩といったものを持ってこなかったので、ここまで気を利かしてくれたのもすごく嬉しかった。
披露宴でも上映されたスライドショーに思わずこっちもグッと来る。まだ出会ってから日が浅いというのに、もう何年も一緒に行動を共にしてきたように感じるほど、これだけ打ち解けて気心のしれる、てげてげのお仲間に出会えて、とても多幸感につつまれた。
三次会の会場であるカラオケ店まで、コスプレ姿のまま練り歩く我々一行。
カラオケというか歌うのが大の苦手である僕にとってカラオケは苦痛であるのだが、てげてげの方はそんな無理矢理押し付けることもなく、ゆるくやってくれるのがとても居心地がいい。
朝、6時までカラオケで騒いでお開き。すっかり明るくなったが、つよい雨の中、急遽泊めることになった、S原と一緒に帰宅。楽しい夜だった。また次の集まりが早くも楽しみである。
「バードモナミ」と言うと、その巨大なサイズのコーヒーゼリーが名物であるが、個人的にはこのババロアを推したい。久しぶりに食べると、これがまたいと旨し。
結婚パーティーの会場は「Esu and Kei」。早めの到着も、すでにてげてげ側の参加者らは仮装でスタンバイ。『ダウンタウンのごっつええ感じ』より、ミスターベーターに、猫、犬、ウサギといった動物、『魔女の宅急便』のキキに、『時計じかけのオレンジ』のアレックス、『アナと雪の女王』、チアリーダーにバレリーナに魔女に猪木。意外にキメキメで来たのが、旦那さんがデザイナーのご夫婦。パイロットに空港整備士。手作りでここまでキめてくるとは恐るべし。仮装コンテストはなかったけれども、今日のMVPはこのお二人だろう。
新郎側の参加者も続々やって来て、人でごった返す。
そして、サプライズ的に駆け足で飛び込んで来た、鹿児島に帰っていったかわいい後輩S原。てっきり来れないと思っていただけにまんまとハメられた。しかも誕生日プレゼントまでもらい、生まれてこの方、後輩といったものを持ってこなかったので、ここまで気を利かしてくれたのもすごく嬉しかった。
披露宴でも上映されたスライドショーに思わずこっちもグッと来る。まだ出会ってから日が浅いというのに、もう何年も一緒に行動を共にしてきたように感じるほど、これだけ打ち解けて気心のしれる、てげてげのお仲間に出会えて、とても多幸感につつまれた。
三次会の会場であるカラオケ店まで、コスプレ姿のまま練り歩く我々一行。
カラオケというか歌うのが大の苦手である僕にとってカラオケは苦痛であるのだが、てげてげの方はそんな無理矢理押し付けることもなく、ゆるくやってくれるのがとても居心地がいい。
朝、6時までカラオケで騒いでお開き。すっかり明るくなったが、つよい雨の中、急遽泊めることになった、S原と一緒に帰宅。楽しい夜だった。また次の集まりが早くも楽しみである。
2014年7月4日金曜日
2014年7月3日木曜日
早朝、閉めきった窓越しにでも感じる土砂降りの音。
梅雨入りしても、まとまった雨が降らなかったのでいい機会だと思っていたら、テレビをつけて“50年に一度の記録的大雨”という文字に驚く。佐世保は実感としてはそんな感じはしないが、長崎駅の線路が水に浸かっていたりする様子が映しだされたり、竜巻発生のおそれと報じられると心配になってくる。今日の上映会は中止も覚悟したが、午後には小康状態になったので、予定どおり決行する。
夕方に、駐車場に自生しているミントをモヒート用に採取し、五番街のエレナでビールなどの買い出し、オーナーが代わり人当たりも良くなった「Esu and Kei」で注文していたオードブルを受け取り、先生を拾い、購入したスクリーンが、天井からぶら下げるタイプなので高さを調整に少し手こずりつつも、どうにか設置完了。スピーカーの配線、先生が持ってきたプレイヤーがDVD専用だったので、流そうと思っていた『トラック野郎』を急遽、DVDの方に変更などの微調整を済ませ、ついに上映スタート。
本日上映した作品は『トラック野郎 望郷一番星』、『女番長ブルース 牝蜂の逆襲』という、追悼・鈴木則文監督二本立て。
数年前に「カナザワ映画祭」での前夜祭で金沢城公園の敷地内で屋外で観たとても記憶につよい『望郷一番星』。あらためて観ると、エロにも笑いにもパンチが効いているし、トラック野郎達の熱い友情にもグッと来る、シリーズでも上位に来る完成度ではないだろうか。
時間にまだ余裕があったので、もう一本『女番長ブルース 牝蜂の逆襲』。とりあえず目についたのでチョイスした『女番長』シリーズの中でも、一際インパクトのあるオートバイファックのシーンがあるとは思わなかっただけに、これには爆笑が起きる。
どちらかと言えば、洋画派だという先生のお口に合うかどうか心配ではあったが、とても楽しまれたようで良かった。この時代の作品ってまだまだ知られていないし、そういうのを草の根的に広まるとおもしろいなと思う。
スクリーンも値段の割にはなかなかの大きさだし、もっと前からホームシアターのシステム組めば良かったと思うほど素晴らしく感じだ。借り物じゃなくて、自分用にプロジェクターも買わなきゃなぁ。
梅雨入りしても、まとまった雨が降らなかったのでいい機会だと思っていたら、テレビをつけて“50年に一度の記録的大雨”という文字に驚く。佐世保は実感としてはそんな感じはしないが、長崎駅の線路が水に浸かっていたりする様子が映しだされたり、竜巻発生のおそれと報じられると心配になってくる。今日の上映会は中止も覚悟したが、午後には小康状態になったので、予定どおり決行する。
夕方に、駐車場に自生しているミントをモヒート用に採取し、五番街のエレナでビールなどの買い出し、オーナーが代わり人当たりも良くなった「Esu and Kei」で注文していたオードブルを受け取り、先生を拾い、購入したスクリーンが、天井からぶら下げるタイプなので高さを調整に少し手こずりつつも、どうにか設置完了。スピーカーの配線、先生が持ってきたプレイヤーがDVD専用だったので、流そうと思っていた『トラック野郎』を急遽、DVDの方に変更などの微調整を済ませ、ついに上映スタート。
本日上映した作品は『トラック野郎 望郷一番星』、『女番長ブルース 牝蜂の逆襲』という、追悼・鈴木則文監督二本立て。
数年前に「カナザワ映画祭」での前夜祭で金沢城公園の敷地内で屋外で観たとても記憶につよい『望郷一番星』。あらためて観ると、エロにも笑いにもパンチが効いているし、トラック野郎達の熱い友情にもグッと来る、シリーズでも上位に来る完成度ではないだろうか。
時間にまだ余裕があったので、もう一本『女番長ブルース 牝蜂の逆襲』。とりあえず目についたのでチョイスした『女番長』シリーズの中でも、一際インパクトのあるオートバイファックのシーンがあるとは思わなかっただけに、これには爆笑が起きる。
どちらかと言えば、洋画派だという先生のお口に合うかどうか心配ではあったが、とても楽しまれたようで良かった。この時代の作品ってまだまだ知られていないし、そういうのを草の根的に広まるとおもしろいなと思う。
スクリーンも値段の割にはなかなかの大きさだし、もっと前からホームシアターのシステム組めば良かったと思うほど素晴らしく感じだ。借り物じゃなくて、自分用にプロジェクターも買わなきゃなぁ。
2014年7月2日水曜日
2014年7月1日火曜日
2014年6月30日月曜日
2014年6月29日日曜日
朝から荷物を積み込み、「喫茶 てげてげ」てげのいち「蚤の市」へ。
梅雨どきなので雨天のおそれもあったが、いざ蓋を開けてみれば、初夏を思わせるピーカンな空模様。てげのいちの出店者や、てげてげの常連さんが出した味のある品々を、物々交換のように買ったり買われたりしていく。自分が手放した品物が回りまわって、また自分のところへ戻ってくる、そんなこともあると面白いな。
川沿いで、お手製のかき氷を食べたり、おもちゃのギターを振り乱して弾いたり踊ったり。なんだかCMに出てきそうな良い休日を満喫できた。
打ち上げは五番街のスシローを1時間待ちで入店。先人の方の面白い話に耳を傾ける。
三々五々に別れ、なんだかいい気分だったので、そのまま帰るのも勿体無く感じ、ツタヤブックストアでスタバのコーヒーを飲みながら本を物色。鈴木則文追悼特集の『映画秘宝』と、有村架純の写真集に見えるが、内容は80'sのファンシーなものを集めた『ファンシーメイト』を購入。
梅雨どきなので雨天のおそれもあったが、いざ蓋を開けてみれば、初夏を思わせるピーカンな空模様。てげのいちの出店者や、てげてげの常連さんが出した味のある品々を、物々交換のように買ったり買われたりしていく。自分が手放した品物が回りまわって、また自分のところへ戻ってくる、そんなこともあると面白いな。
川沿いで、お手製のかき氷を食べたり、おもちゃのギターを振り乱して弾いたり踊ったり。なんだかCMに出てきそうな良い休日を満喫できた。
打ち上げは五番街のスシローを1時間待ちで入店。先人の方の面白い話に耳を傾ける。
三々五々に別れ、なんだかいい気分だったので、そのまま帰るのも勿体無く感じ、ツタヤブックストアでスタバのコーヒーを飲みながら本を物色。鈴木則文追悼特集の『映画秘宝』と、有村架純の写真集に見えるが、内容は80'sのファンシーなものを集めた『ファンシーメイト』を購入。
- 映画秘宝 2014年 8月号
- 竹村真奈、ゆかしなもん所長 / ファンシーメイト
海に面した五番街の階段に座ってたり、辺りをうろうろと歩いている人々の姿を見ていると、数年前に訪れた、夏の釜山の夜を思わせた。ちょっとギラついたリゾート感覚って、案外キーワードになりそうな気がするな。
2014年6月28日土曜日
明日、「喫茶 てげてげ」の「てげのいち」の別バージョンとして、初の試みとなる「蚤の市」に出店する物を選別しなければならないのだが、いろいろと立てこんでしまい、結局、母に任せることに。使っていないけれど今はもう手に入らない焼き物になりそうな気配。
夜は、「Cafe & Bar LAST」の6周年アニバーサリーパーティーへ。その前の腹ごしらえで、前から気になっていた「木炭屋」に行く。
なかなか味わいのある店内の佇まいも良かった。今度、じっくり腰を据えてまた訪れてみたい。
久しぶりの「LAST」は、すでにDJタイムでお客さんも出来上がっていて、賑やかに楽しくお祝いしている。
今日のお目当てでもあるChocolat & Akitoのライブから参加する。はじめて観る片寄明人さんは、思っていたよりがっちりとしていて骨太な印象。ショコラはMCで発せられるヘリウムガスを吸ったような声と、歌声のギャップに驚くが、何よりも頭の先からつま先まで、“かわいいオーラ”が光を放っていた。
Chocolat & Akitoは一作目しか聴いていなかったので、それもずいぶん前だったので、想像していた感じとはちがうラフなイメージ。ショコラのソロやGreat3、フジファブリックのナンバーまで飛び出し、心地よい時間が流れる。それに二人の仲睦まじい、けれど結構どぎついツッコミ「(ショコラの声について)変な声でしょう?」、「ときどき僕もイラッとするんですけど」を入れる明人さんに対し、ショコラも負けじと、「やっぱり、ロックは前髪だ」という話を持ち出し、前髪がほとんどないヘアスタイルの明人さんを弄ったり、ヤクルトを一気飲みするんじゃなくて、舌で音を出しながらテイスティングするように飲むのをやめてほしいとか、夫婦漫才のような掛け合いに和やかな笑いが巻き起こる。
聴いたことなかった新曲もとても良かったので、CDを購入し、ショコラにかわいいサインを入れてもらい、二人と写真を撮ってもらう。
ISSEIのヒューマンビートボクサーを酒を呑みながら腰を揺らす。
一旦、退出してコンビニで買ったビールを、バス停のベンチで飲みながらあれこれ話すこの感じ、なんだかアジア的な光景だなと思いつつ、飲み干す。
戻った頃には、Small Circle of Friendsのライブがはじまっていた。Roger Nichols & The Small Circle Of Friendsから由来するユニット名にソフトロックなイメージを勝手に抱いていたが、ラップを取り入れたメロウな楽曲に意表を突かれたが、これはこれで乙なもの。クラムボンもカヴァーした代表曲「波よせて」も聴けて満足。
ライブが終わる頃にはすでに時刻は2時をまわっていた。明日の「蚤の市」もあるので、早めに切り上げて歩いて帰宅することに。
夜道を歩いている途中、ケバめな若い女性からいきなり声をかけられて、驚いていると、目の前に上半身裸で横たわる男の姿が暗がりでも確認できる。すわ、なにかヤバい事件の気配!?と、嫌な予感を抱きつつ様子を伺うと、どうやらたまたま通りがかっただけで、どうしようかと困惑しているだけだった。後から歩いて来た酔っている青年をつかまえ、警察に電話をかけてもらう。そのやりとりが聞こえたのか、男はむくりと起き上がり、ふらふらと千鳥足で去っていった。
その様子をあっけにとられつつ眺めながらも、どこかホッとしたのか、「あ、お疲れさまです」みたいな妙な挨拶をかわし、それぞれの方へと別れた。
共同体とか横の繋がりが薄れて、薄情でギスギスした社会になりつつある昨今。と紋切り型で語られがちな世の中ではあるけれど、ほったらかしにするでもなく、金目の物を物色するでもなく、心配をする人(単に家の前で迷惑がっていただけかもしれないが)がちゃんといて、日本もまだまだ大丈夫と思ったりした。
帰宅したら注文していた冨田ラボが選曲したCDが届いていた。本日の戦利品。
夜は、「Cafe & Bar LAST」の6周年アニバーサリーパーティーへ。その前の腹ごしらえで、前から気になっていた「木炭屋」に行く。
なかなか味わいのある店内の佇まいも良かった。今度、じっくり腰を据えてまた訪れてみたい。
久しぶりの「LAST」は、すでにDJタイムでお客さんも出来上がっていて、賑やかに楽しくお祝いしている。
今日のお目当てでもあるChocolat & Akitoのライブから参加する。はじめて観る片寄明人さんは、思っていたよりがっちりとしていて骨太な印象。ショコラはMCで発せられるヘリウムガスを吸ったような声と、歌声のギャップに驚くが、何よりも頭の先からつま先まで、“かわいいオーラ”が光を放っていた。
Chocolat & Akitoは一作目しか聴いていなかったので、それもずいぶん前だったので、想像していた感じとはちがうラフなイメージ。ショコラのソロやGreat3、フジファブリックのナンバーまで飛び出し、心地よい時間が流れる。それに二人の仲睦まじい、けれど結構どぎついツッコミ「(ショコラの声について)変な声でしょう?」、「ときどき僕もイラッとするんですけど」を入れる明人さんに対し、ショコラも負けじと、「やっぱり、ロックは前髪だ」という話を持ち出し、前髪がほとんどないヘアスタイルの明人さんを弄ったり、ヤクルトを一気飲みするんじゃなくて、舌で音を出しながらテイスティングするように飲むのをやめてほしいとか、夫婦漫才のような掛け合いに和やかな笑いが巻き起こる。
聴いたことなかった新曲もとても良かったので、CDを購入し、ショコラにかわいいサインを入れてもらい、二人と写真を撮ってもらう。
ISSEIのヒューマンビートボクサーを酒を呑みながら腰を揺らす。
一旦、退出してコンビニで買ったビールを、バス停のベンチで飲みながらあれこれ話すこの感じ、なんだかアジア的な光景だなと思いつつ、飲み干す。
戻った頃には、Small Circle of Friendsのライブがはじまっていた。Roger Nichols & The Small Circle Of Friendsから由来するユニット名にソフトロックなイメージを勝手に抱いていたが、ラップを取り入れたメロウな楽曲に意表を突かれたが、これはこれで乙なもの。クラムボンもカヴァーした代表曲「波よせて」も聴けて満足。
ライブが終わる頃にはすでに時刻は2時をまわっていた。明日の「蚤の市」もあるので、早めに切り上げて歩いて帰宅することに。
夜道を歩いている途中、ケバめな若い女性からいきなり声をかけられて、驚いていると、目の前に上半身裸で横たわる男の姿が暗がりでも確認できる。すわ、なにかヤバい事件の気配!?と、嫌な予感を抱きつつ様子を伺うと、どうやらたまたま通りがかっただけで、どうしようかと困惑しているだけだった。後から歩いて来た酔っている青年をつかまえ、警察に電話をかけてもらう。そのやりとりが聞こえたのか、男はむくりと起き上がり、ふらふらと千鳥足で去っていった。
その様子をあっけにとられつつ眺めながらも、どこかホッとしたのか、「あ、お疲れさまです」みたいな妙な挨拶をかわし、それぞれの方へと別れた。
共同体とか横の繋がりが薄れて、薄情でギスギスした社会になりつつある昨今。と紋切り型で語られがちな世の中ではあるけれど、ほったらかしにするでもなく、金目の物を物色するでもなく、心配をする人(単に家の前で迷惑がっていただけかもしれないが)がちゃんといて、日本もまだまだ大丈夫と思ったりした。
帰宅したら注文していた冨田ラボが選曲したCDが届いていた。本日の戦利品。
- Chocolat & Akito / Duet
- V.A. / Nagara Music Summer selected by 冨田恵一
2014年6月27日金曜日
身体の不調で早朝にベッドから飛び起き、恐怖と戦う。落ち着きを取り戻し、二度寝で起きる頃にはすっかり回復。こういう不調は本当にやめてほしいなと、自分の身体につよく言い聞かせてやりたい。
仕事で立会。どれぐらいやるかにもよるが、けっこう大規模な工事を要することになりそうな気配もするが…何はともあれ、被害が最小限で本当に良かった。
朝食の代わりに、今週も「よしだ屋食堂」へ。本日はミックスフライ定食。お昼時ということもあってどんどんお客さんが入ってくる。チェーン店でない、活気のある定食屋のこの感じがとても微笑ましい。
夕方に、「喫茶 てげてげ」で、いつもの方々と楽しい時間を過ごす。すぐ近くの中華料理「牡丹園」で、みんなde晩ご飯を食べる。
山っ気のある人間が地域の行政に入り込んで、山師的な振る舞いをすることに憂慮する。そういう人間は、きっとすぐにうまい汁を吸えないと悟ると、どこか別のうまい汁を探して他所へ行くに違いないのだ。
仕事で立会。どれぐらいやるかにもよるが、けっこう大規模な工事を要することになりそうな気配もするが…何はともあれ、被害が最小限で本当に良かった。
朝食の代わりに、今週も「よしだ屋食堂」へ。本日はミックスフライ定食。お昼時ということもあってどんどんお客さんが入ってくる。チェーン店でない、活気のある定食屋のこの感じがとても微笑ましい。
夕方に、「喫茶 てげてげ」で、いつもの方々と楽しい時間を過ごす。すぐ近くの中華料理「牡丹園」で、みんなde晩ご飯を食べる。
山っ気のある人間が地域の行政に入り込んで、山師的な振る舞いをすることに憂慮する。そういう人間は、きっとすぐにうまい汁を吸えないと悟ると、どこか別のうまい汁を探して他所へ行くに違いないのだ。
2014年6月26日木曜日
2014年6月25日水曜日
「喫茶てげてげ」で、1日遅れの誕生日ということで特別にアイスクリームをごちそうになる。
Sくんからもコーヒーをごちそうになる。どんどん中年へと差し掛かっているが、こういう時は誕生日もわるくはないものである。
そのながれで、気になっていた「まつ本食堂」へ。
おすすめしていたプレート的な日替わりはお昼だけで、夜は無いとのこと。
噂のカツカレーは家庭的ではあるが、なかなか本格的なカレーで、ボリューム感もあり、ストロングな一皿であった。
カレーや丼などを食べながら、人間関係のよくない職場の話を聞く。
そんな職場だったら毎日が憂鬱で仕方ないのも頷ける。どんなに嫌な人間でも毎日顔を合わせないといけないし、職場の人間関係をスムーズにするのが、仕事の効率もよくなるのかもしれないが、そんな事を平気で言うような人間とは一緒にいたくないという気持ちがよく分かる。自分だったら、どうだろうかと考えさせられる。
Sくんからもコーヒーをごちそうになる。どんどん中年へと差し掛かっているが、こういう時は誕生日もわるくはないものである。
そのながれで、気になっていた「まつ本食堂」へ。
おすすめしていたプレート的な日替わりはお昼だけで、夜は無いとのこと。
噂のカツカレーは家庭的ではあるが、なかなか本格的なカレーで、ボリューム感もあり、ストロングな一皿であった。
カレーや丼などを食べながら、人間関係のよくない職場の話を聞く。
そんな職場だったら毎日が憂鬱で仕方ないのも頷ける。どんなに嫌な人間でも毎日顔を合わせないといけないし、職場の人間関係をスムーズにするのが、仕事の効率もよくなるのかもしれないが、そんな事を平気で言うような人間とは一緒にいたくないという気持ちがよく分かる。自分だったら、どうだろうかと考えさせられる。
2014年6月24日火曜日
今日は誕生日。
いろいろあってFacebookと距離をおいているのだけど、次々とお祝いのメッセージが届くのは何だか照れくさいけど、嬉しくもあるのが正直なところ。
先週の続きで、某所へ伺う。
前回よりは少ないと言ってもなかなかの量で、土日の遊び・月曜の草取りで重たくなっている足にはなかなか堪える。
夜は近所のタイレストラン「nila KAMAL」で辛いタイ料理にヒーヒー言いながら、家族で祝ってもらう。思えば、去年もここでご飯を食べた気がする。
メニューが刷新されていて、新しく加わった有頭海老のガパオライスを食べる。ピリッとしてスパイシーに今年一年も頑張るぞ!
いろいろあってFacebookと距離をおいているのだけど、次々とお祝いのメッセージが届くのは何だか照れくさいけど、嬉しくもあるのが正直なところ。
先週の続きで、某所へ伺う。
前回よりは少ないと言ってもなかなかの量で、土日の遊び・月曜の草取りで重たくなっている足にはなかなか堪える。
夜は近所のタイレストラン「nila KAMAL」で辛いタイ料理にヒーヒー言いながら、家族で祝ってもらう。思えば、去年もここでご飯を食べた気がする。
メニューが刷新されていて、新しく加わった有頭海老のガパオライスを食べる。ピリッとしてスパイシーに今年一年も頑張るぞ!
2014年6月23日月曜日
ひたすら楽しんだ2日間が過ぎると現実がやってくる。
ディスコでのダンスとライブでの立ちっぱなしで重くなった足腰に草取り業務は堪える。これからの季節がいちばんピークなので定期的に抜かなければいけない。
昨日、立ち寄ったセブンイレブンで買った、かっぱえびせん50周年を記念して復刻された「一番槍 こんぶしお味」が思いの外ヒット。母親が懐かしいと言ってぱくついていた。
ディスコでのダンスとライブでの立ちっぱなしで重くなった足腰に草取り業務は堪える。これからの季節がいちばんピークなので定期的に抜かなければいけない。
昨日、立ち寄ったセブンイレブンで買った、かっぱえびせん50周年を記念して復刻された「一番槍 こんぶしお味」が思いの外ヒット。母親が懐かしいと言ってぱくついていた。
2014年6月22日日曜日
心地よい汗をかいたせいか、不思議と安眠だった。寝具より、やはりコンディションだな。シャワーを浴び、先生のかっこいい車で博多駅で朝飯を探す。
年代物の車は主治医(メンテナンスする人)を先に見つけなくてはいけないというのはなるほどと思った。ブルブルと唸るエンジン音と振動が堪らない。
博多駅に着いたものの、まだ開店していないお店が多く、うろうろした挙句、地下街のベーグル屋で済ませる。先生とはここでお別れ。また僕の知らない面白い遊びを教えてもらおうと思う。
「東急ハンズ」でパーティーグッズを眺めるもこれといったものが見つからなかった。
歩いて駐車場へと戻ると、いままで気付かなかった家屋に20人近く外で待っている人の姿が目に飛び込む。一体何だろうと思い、待っている人に訊いてみると、なんと豚ステーキのお店だという。看板もなにもない、一見家屋だと思っていたその建物は、よくよく見ると入り口の塀に豚の形が掘られたロゴがあるじゃないか。何ともシャレが効いた佇まいである。「十一」、いつか行ってみなくては。
大橋方面へと移動し、「organ」の開店まで「ブックオフ」で物色して待つ。
どちらも一冊100円なのであだち充研究と称して計7冊お買い上げ。
「organ」は葡萄畑というバンドや、フラット・フェイスというユニットで音楽活動もしていた武末充敏さんがオーナーのセレクトショップ。ここに訪れるのは二回目だが、以前より興味の幅が拡がっているせいか色々なものが目に留まる。とはいえ、おいそれと手が出せるのが限られるのではあるが。
Iwamura Ryutaのアートワークを手がけた、Noritakeの個展があっていたそうで、いくつか残っていたかわいい商品の中からバインディングノートを購入。
天神へと移動し、ライブ会場を確認した後は「パルコ」などを眺めつつ、「LOFT」でパーティーグッズを見るが、これまたピンと来ず。そうこうしていたら、時間がなくなったので、「friscoバーガー」に向かう。
ここのハンバーガーをはじめて食べた時、これほどシンプルで旨いハンバーガーを食べたことがない。そう思うほど衝撃を受けた(違う意味でも衝撃を受けたのだが…)。正直、佐世保バーガーを有する佐世保市民としても完敗だとも思った。
60年代のアメリカを知るマスターが培ったクラシックなスタイルのハンバーガーは、炭火で焼き上げた肉は余分な油が落ち、見た目と反し、さっぱりとしている。炭の匂いがとても香ばしく食欲をそそる。塩と胡椒、それにマスタードのみで、ケチャップはお好みでどうぞというスタイルである。メニューはハンバーガーとチーズバーガーのみという潔さ。長らく下北沢で人気店だったというのも頷ける味である。ちょうどGIGAZINEで紹介されたのでこれから入りづらくなるかもしれない。九州のハンバーガー好きの諸氏、これは行かない手は無いですぞ!
本日のライブ会場の「the voodoo lounge」へと移動。ここは以前、SAKANAのライブで来て以来である。
まだ開場前で待っていると、肘の部分がぼろぼろになったカーディガンに、膝の部分が擦れて破れたジーンズを身にまとったジム・オルークがそそくさと降りていった。
前野健太とソープランダーズ、石橋英子 with もう死んだ人たちのダブルリリースツアーと題された今夜のライブは、同じメンバーを有する二人のアーティストの作品を堪能できるという、一粒で二度美味しい組み合わせ。
まずは石橋英子 with もう死んだ人たち。音盤ではクールで実験的な音楽を覗かせながらもポップな作品に落としこむ印象だが、ライブではメンバーである、もう死んだ人たちのキレキレの演奏の迫力にただただ圧倒されていく。もう死んだ人たちとは、デレク・ベイリー(ジム・オルーク)、ジョン・ボーナム(山本達久)、ジャコ・パストリアス(須藤俊明)、ストラディバリウス(波多野敦子)という、錚々たるメンバーのことで、今日は不在だが、キーボードは滝廉太郎が務めるらしい。この日は、石橋英子が弾きながら歌う。
後半、スペシャルゲストとしてマエケンが呼び出され(出てくるのが遅れたため、セックス中かな?と言われる)、二人で掛け合いのユニークな歌を披露する。まだ入手していない新作は二枚組で日本語と英語の2枚組仕様。日本語の歌詞はマエケンが務めているとのこと。リリースツアーなのに新作を忘れてしまったそうで、この日は入手できなかったのが残念である。
以前の楽曲を披露し、これまた音盤で聴いていたのとは印象が異なるテクニックの嵐に圧倒される。特に山本達久のドラムは以前も京都で見た時に驚かされたが、やはり凄まじいの一言に尽きる。こんな音楽的にも超一級な人たちの演奏を間近で接するなんて、これほどの贅沢は早々ないであろう。
休憩をはさみ、いよいよ前野健太とソープランダーズへ。
さっきのTシャツ姿ではなく、派手なシャツへと“正装”したマエケン、メンバーである石橋英子、山本達彦も着替えている。ジム・オルークはそのままなのがおかしい。
思えば、バンドとしてのマエケンははじめてで、ソロでは再現しづらいような楽曲をキレキレの演奏で肉体的に迫ってくる。その音楽に合わせるかのように、舞踏のような独特な踊りを繰り広げる男性が最前列へ。
思わず、マエケンも反応して、今日は彼の踊りに負けないように演奏したいと思いますと気合の一言。最前列で聴き惚れていたが、視界には彼の踊りが目に入ってきて、時折笑いがこみ上げてしまう。踊りまくる彼ではあるが、ものすごく物腰柔らかく、激しい動きをしているのにもかかわらず、隣にいた僕には一切当たることはなかった。
「オレらは踊る肉の朝」を演歌調にしたアレンジは、「矢切の渡し」などをテレビで歌うぐらい演歌にも傾倒しているジム・オルークならではか。
九州のリサイクルショップのエピソードを楽曲にした小品を披露したり、硬軟織り交ぜていく。メドレー的な流れからの「ねえ、タクシー」にはやられた。
そしてアンコールでおとずれる「東京の空」。いつかバンドとして生で聴きたかった楽曲だけあって、ただただその音に身を委ねていた。逆にソロではいつもやる「ファックミー」はやらなかったり、バンドとソロで楽曲のレパートリーが異なったマエケンの世界が楽しめた。最後の最後に、渡辺淳一追悼で「18の夏」を目の前で歌ってくれた。
「実は今日のメンバーでした!」と、踊りまくっていた男性を称え、「名前は?」と訊くと、男性が嬉しそうにはにかみながら答えたら、「あ、そう」と連れなく返すという、持ち上げておきながら落とすというマエケンのギャグでオチがついた。
ライブ会場限定の石橋英子さんのCDを購入。
終演後、近所のファミマからひょっこりジム・オルークがレジ袋をさげて出てきて、思わず「ジムさん!」と声をかけると、キョトンとした後「あ、どうも…」とシャイな反応が返ってきた。ウィルコのプロデュースで、グラミー賞を受賞している世界的なミュージシャンなのに、このあまりにも等身大な姿に改めて尊敬の念を抱いた。
それにしても、濃厚で刺激に満ちた福岡の2日間だった。佐世保でもこういう面白い状況が生まれればいいのだけど。
年代物の車は主治医(メンテナンスする人)を先に見つけなくてはいけないというのはなるほどと思った。ブルブルと唸るエンジン音と振動が堪らない。
博多駅に着いたものの、まだ開店していないお店が多く、うろうろした挙句、地下街のベーグル屋で済ませる。先生とはここでお別れ。また僕の知らない面白い遊びを教えてもらおうと思う。
「東急ハンズ」でパーティーグッズを眺めるもこれといったものが見つからなかった。
歩いて駐車場へと戻ると、いままで気付かなかった家屋に20人近く外で待っている人の姿が目に飛び込む。一体何だろうと思い、待っている人に訊いてみると、なんと豚ステーキのお店だという。看板もなにもない、一見家屋だと思っていたその建物は、よくよく見ると入り口の塀に豚の形が掘られたロゴがあるじゃないか。何ともシャレが効いた佇まいである。「十一」、いつか行ってみなくては。
大橋方面へと移動し、「organ」の開店まで「ブックオフ」で物色して待つ。
- あだち充 / いつも美空
- あだち充 / スローステップ
どちらも一冊100円なのであだち充研究と称して計7冊お買い上げ。
「organ」は葡萄畑というバンドや、フラット・フェイスというユニットで音楽活動もしていた武末充敏さんがオーナーのセレクトショップ。ここに訪れるのは二回目だが、以前より興味の幅が拡がっているせいか色々なものが目に留まる。とはいえ、おいそれと手が出せるのが限られるのではあるが。
- 岡本仁 / ぼくの香川案内
- Iwamura Ryuta / Monday Impression
- Noritake / SBN
Iwamura Ryutaのアートワークを手がけた、Noritakeの個展があっていたそうで、いくつか残っていたかわいい商品の中からバインディングノートを購入。
天神へと移動し、ライブ会場を確認した後は「パルコ」などを眺めつつ、「LOFT」でパーティーグッズを見るが、これまたピンと来ず。そうこうしていたら、時間がなくなったので、「friscoバーガー」に向かう。
ここのハンバーガーをはじめて食べた時、これほどシンプルで旨いハンバーガーを食べたことがない。そう思うほど衝撃を受けた(違う意味でも衝撃を受けたのだが…)。正直、佐世保バーガーを有する佐世保市民としても完敗だとも思った。
60年代のアメリカを知るマスターが培ったクラシックなスタイルのハンバーガーは、炭火で焼き上げた肉は余分な油が落ち、見た目と反し、さっぱりとしている。炭の匂いがとても香ばしく食欲をそそる。塩と胡椒、それにマスタードのみで、ケチャップはお好みでどうぞというスタイルである。メニューはハンバーガーとチーズバーガーのみという潔さ。長らく下北沢で人気店だったというのも頷ける味である。ちょうどGIGAZINEで紹介されたのでこれから入りづらくなるかもしれない。九州のハンバーガー好きの諸氏、これは行かない手は無いですぞ!
本日のライブ会場の「the voodoo lounge」へと移動。ここは以前、SAKANAのライブで来て以来である。
まだ開場前で待っていると、肘の部分がぼろぼろになったカーディガンに、膝の部分が擦れて破れたジーンズを身にまとったジム・オルークがそそくさと降りていった。
前野健太とソープランダーズ、石橋英子 with もう死んだ人たちのダブルリリースツアーと題された今夜のライブは、同じメンバーを有する二人のアーティストの作品を堪能できるという、一粒で二度美味しい組み合わせ。
まずは石橋英子 with もう死んだ人たち。音盤ではクールで実験的な音楽を覗かせながらもポップな作品に落としこむ印象だが、ライブではメンバーである、もう死んだ人たちのキレキレの演奏の迫力にただただ圧倒されていく。もう死んだ人たちとは、デレク・ベイリー(ジム・オルーク)、ジョン・ボーナム(山本達久)、ジャコ・パストリアス(須藤俊明)、ストラディバリウス(波多野敦子)という、錚々たるメンバーのことで、今日は不在だが、キーボードは滝廉太郎が務めるらしい。この日は、石橋英子が弾きながら歌う。
後半、スペシャルゲストとしてマエケンが呼び出され(出てくるのが遅れたため、セックス中かな?と言われる)、二人で掛け合いのユニークな歌を披露する。まだ入手していない新作は二枚組で日本語と英語の2枚組仕様。日本語の歌詞はマエケンが務めているとのこと。リリースツアーなのに新作を忘れてしまったそうで、この日は入手できなかったのが残念である。
以前の楽曲を披露し、これまた音盤で聴いていたのとは印象が異なるテクニックの嵐に圧倒される。特に山本達久のドラムは以前も京都で見た時に驚かされたが、やはり凄まじいの一言に尽きる。こんな音楽的にも超一級な人たちの演奏を間近で接するなんて、これほどの贅沢は早々ないであろう。
休憩をはさみ、いよいよ前野健太とソープランダーズへ。
さっきのTシャツ姿ではなく、派手なシャツへと“正装”したマエケン、メンバーである石橋英子、山本達彦も着替えている。ジム・オルークはそのままなのがおかしい。
思えば、バンドとしてのマエケンははじめてで、ソロでは再現しづらいような楽曲をキレキレの演奏で肉体的に迫ってくる。その音楽に合わせるかのように、舞踏のような独特な踊りを繰り広げる男性が最前列へ。
思わず、マエケンも反応して、今日は彼の踊りに負けないように演奏したいと思いますと気合の一言。最前列で聴き惚れていたが、視界には彼の踊りが目に入ってきて、時折笑いがこみ上げてしまう。踊りまくる彼ではあるが、ものすごく物腰柔らかく、激しい動きをしているのにもかかわらず、隣にいた僕には一切当たることはなかった。
「オレらは踊る肉の朝」を演歌調にしたアレンジは、「矢切の渡し」などをテレビで歌うぐらい演歌にも傾倒しているジム・オルークならではか。
九州のリサイクルショップのエピソードを楽曲にした小品を披露したり、硬軟織り交ぜていく。メドレー的な流れからの「ねえ、タクシー」にはやられた。
そしてアンコールでおとずれる「東京の空」。いつかバンドとして生で聴きたかった楽曲だけあって、ただただその音に身を委ねていた。逆にソロではいつもやる「ファックミー」はやらなかったり、バンドとソロで楽曲のレパートリーが異なったマエケンの世界が楽しめた。最後の最後に、渡辺淳一追悼で「18の夏」を目の前で歌ってくれた。
「実は今日のメンバーでした!」と、踊りまくっていた男性を称え、「名前は?」と訊くと、男性が嬉しそうにはにかみながら答えたら、「あ、そう」と連れなく返すという、持ち上げておきながら落とすというマエケンのギャグでオチがついた。
ライブ会場限定の石橋英子さんのCDを購入。
- 石橋英子 / tour only limited edition
終演後、近所のファミマからひょっこりジム・オルークがレジ袋をさげて出てきて、思わず「ジムさん!」と声をかけると、キョトンとした後「あ、どうも…」とシャイな反応が返ってきた。ウィルコのプロデュースで、グラミー賞を受賞している世界的なミュージシャンなのに、このあまりにも等身大な姿に改めて尊敬の念を抱いた。
それにしても、濃厚で刺激に満ちた福岡の2日間だった。佐世保でもこういう面白い状況が生まれればいいのだけど。
2014年6月21日土曜日
お昼。いつもお世話になっている、コーヒーゼリーが有名な「バードモナミ」で腹ごしらえ。あばずれの食べもん(©天野春子)こと、THE喫茶店メニューなナポリタンがとても懐かしい。
「喫茶てげてげ」で最近お見かけしなかった方とばったり。なぜかマンモグラフィーの話に花が咲く。
その足で一路福岡へと向かう。いま履いている久留米かすりのスニーカーがだいぶくたびれてきているので、購入した「gi」で新しいのを買い足そうと思ったら、なんともタイミングがわるく、この日はお休み。
コーヒーが好きで、ほぼ毎日1杯は飲んでいるのだけど、どこかとびっきりのコーヒーはどこかと訊かれたら、個人的にはこの「珈琲美美」を推したい。コーヒーによって、これだけ味と香りが違うのかと思い知らされる。少しつよくなった外の雨音と店内で静かなボリュームで流れているピアノの調べが相まって、とても美しい情緒を生み出している。
店内に『d design travel』のチラシやポスターが貼ってあるので、もしやと思い、チラシをよく見るとばっちり取材されていて、しげしげと眺めていたら、今夜ある出版記念パーティーでも淹れることになっているとマスターは仰っていた。日にちが被ってなかったら、そっちに行ってたのになぁ…。ちなみにこのお店はミュージシャンで「Tenement」というカフェの経営者でもあるINO hidefumiが好きなお店でもある。
案外時間がなくなったので天神には寄らずに、そのまま本日の宿であるゲストハウス「Tabicolle Backpackers」へチェックイン。
広めのマンションの一室を改装したような作りで、そこまで大胆な改装などではないが、きちんと清潔にしてある印象。強いていうなら喫煙所が屋上になっているという作りが特徴だろうか。
宿の近くにある、たまたま見つけた1泊800円のコインパーキングに停める。こういう駐車場の料金を比較できる報ってどこか便利なサイトはないだろうか。コインパーキングとか含めたら膨大な量だし難しそうではあるが、知らない土地に行く旅行客にはニーズがあると思うのだが。
ゲストハウスから博多駅までは徒歩移動。コンピレーションアルバムまでリリースしたことがある高級ホテル「WITH THE STYLE FUKUOKA」が目印。いつか泊まってみたい気もするが、福岡は日帰りで行けるからなあ…。
博多駅から地下鉄で中洲川端駅で下車。最新号の『BRUTUS』で紹介されていた「つきよし」に行くも、さすがのBRUTUS効果。予約一杯であえなく退散。
こうなったら『吉田類の酒場放浪記』で紹介されて以来、3回は訪れているあそこしかない!
まず付きだしがこれ。宮崎県産のウルメイワシ!
そして、メインディッシュがこれである!そう、おでん屋の「安兵衛」!
おでんというと、ラーメン屋や居酒屋のサイドメニュー的存在であって、あくまで主役ではない。それに寒い季節に食べるものと大体相場が決まっていたが、この一品一品を研ぎ澄まさせたような、「安兵衛」のおでんの味を知ってからは、おでんも燦然と輝く主役になり得るのだと思い知らされた。おでんは深い。年中食べれる。アスパラガスのおでんも素晴らしかった。
そして何よりこのお店の佇まいが居酒屋として完璧すぎるのだ。店内は古いけれど、変な匂いなどがこびりついてもいないし、とても清潔にしてある。
佐世保から急いで駆けつけた腹ペコの先生も合流し、おでんに舌鼓を打っていた。
そして、店内に貼ってある『d design travel』のチラシ。おそらく、ここも取材を受けているのだろう。これから入りにくくなるかもなぁ。
腹ごしらえを済ませた我々は、中洲へとナイトクラビング。
「福岡ディスコフェスティバル2014」という本格的なディスコイベント。
いままでディスコはおろかクラブというところにすら行ったことないダサ坊なので、実はかなり腰が引けていたのだが、先生からお誘いを受けていたし、何事も社会勉強は必要。それに「大人がワクワクしないで子供がワクワクするはずがない!」という一念で参加を決めた。
酒を片手に、すでに出来上がっているフロアに入り込む。Earth, Wind & FireやBoys Town Gang / Can't take my eyes off youといった、ディスコ世代でもなくても知っている、きらびやかなダンス・クラシックスに自然と腰が動く。
驚いたのが、定期的にディスコイベントが行われているわけでもないのに、一部の方たちが振り付けを交えてきれいに踊っているところ。これは全国共通なのだろうかと疑問に思い、先生に訊くと、地域によってディスコの踊り、それに人気曲なども違ったという。当然、ネットなどがまだなかった時代、ディスコカルチャーはそれぞれの地域で微妙な差異を持ちながら発展していっていたところが面白い。
いまのクラブDJとの違いは、ディスコのDJは曲を一瞬止め、合いの手のように挟む一言や煽りだという。そのノリの良さ、上手い誘導の持って行き方。ただ音楽を繋いでいくのとは違う、ディスコならではの享楽性なのだろうか。
箸休めとして、ゲストパフォーマンスの数々。
パワフルなダンスのミヨンセ!
可憐なエスティロ・カラメロ!
そして、天国から降臨!King Of Pop!バイコー・ジャクソン!!
ふたたびDJタイムへ戻り、trfやTKサウンド、パラパラまで流れ、ディスコ世代とは思えないセクシーなお姉さんが水着になったかと思えば、JJこと植草甚一を彷彿とさせる出で立ちの爺さんや、どう見ても●社会の人と思われる人も、皆等しく楽しそうに踊っているディスコという空間にこちらも酔いしれた。阿波おどりじゃないが、“踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々”である。
フロアを後にした我々は、「屋台バーえびちゃん」で一杯ひっかけようと思ったが、生憎見当たらず、近くの年中無休24時間営業のラーメン屋へ。
エネルギッシュな一日を締めくくるには持ってこいの一杯であった。
ゲストハウスに戻り、中国人と思われる若い団体客の賑やかな声のする部屋を通り抜け、家族で寝る二段ベッドの部屋を通路代わりに通り抜けた部屋が、本日の寝床。ぐらぐらするイケアの二段ベッドで疲れた身体を休める。
「喫茶てげてげ」で最近お見かけしなかった方とばったり。なぜかマンモグラフィーの話に花が咲く。
その足で一路福岡へと向かう。いま履いている久留米かすりのスニーカーがだいぶくたびれてきているので、購入した「gi」で新しいのを買い足そうと思ったら、なんともタイミングがわるく、この日はお休み。
コーヒーが好きで、ほぼ毎日1杯は飲んでいるのだけど、どこかとびっきりのコーヒーはどこかと訊かれたら、個人的にはこの「珈琲美美」を推したい。コーヒーによって、これだけ味と香りが違うのかと思い知らされる。少しつよくなった外の雨音と店内で静かなボリュームで流れているピアノの調べが相まって、とても美しい情緒を生み出している。
店内に『d design travel』のチラシやポスターが貼ってあるので、もしやと思い、チラシをよく見るとばっちり取材されていて、しげしげと眺めていたら、今夜ある出版記念パーティーでも淹れることになっているとマスターは仰っていた。日にちが被ってなかったら、そっちに行ってたのになぁ…。ちなみにこのお店はミュージシャンで「Tenement」というカフェの経営者でもあるINO hidefumiが好きなお店でもある。
案外時間がなくなったので天神には寄らずに、そのまま本日の宿であるゲストハウス「Tabicolle Backpackers」へチェックイン。
広めのマンションの一室を改装したような作りで、そこまで大胆な改装などではないが、きちんと清潔にしてある印象。強いていうなら喫煙所が屋上になっているという作りが特徴だろうか。
宿の近くにある、たまたま見つけた1泊800円のコインパーキングに停める。こういう駐車場の料金を比較できる報ってどこか便利なサイトはないだろうか。コインパーキングとか含めたら膨大な量だし難しそうではあるが、知らない土地に行く旅行客にはニーズがあると思うのだが。
ゲストハウスから博多駅までは徒歩移動。コンピレーションアルバムまでリリースしたことがある高級ホテル「WITH THE STYLE FUKUOKA」が目印。いつか泊まってみたい気もするが、福岡は日帰りで行けるからなあ…。
博多駅から地下鉄で中洲川端駅で下車。最新号の『BRUTUS』で紹介されていた「つきよし」に行くも、さすがのBRUTUS効果。予約一杯であえなく退散。
こうなったら『吉田類の酒場放浪記』で紹介されて以来、3回は訪れているあそこしかない!
まず付きだしがこれ。宮崎県産のウルメイワシ!
そして、メインディッシュがこれである!そう、おでん屋の「安兵衛」!
おでんというと、ラーメン屋や居酒屋のサイドメニュー的存在であって、あくまで主役ではない。それに寒い季節に食べるものと大体相場が決まっていたが、この一品一品を研ぎ澄まさせたような、「安兵衛」のおでんの味を知ってからは、おでんも燦然と輝く主役になり得るのだと思い知らされた。おでんは深い。年中食べれる。アスパラガスのおでんも素晴らしかった。
そして何よりこのお店の佇まいが居酒屋として完璧すぎるのだ。店内は古いけれど、変な匂いなどがこびりついてもいないし、とても清潔にしてある。
佐世保から急いで駆けつけた腹ペコの先生も合流し、おでんに舌鼓を打っていた。
そして、店内に貼ってある『d design travel』のチラシ。おそらく、ここも取材を受けているのだろう。これから入りにくくなるかもなぁ。
腹ごしらえを済ませた我々は、中洲へとナイトクラビング。
「福岡ディスコフェスティバル2014」という本格的なディスコイベント。
いままでディスコはおろかクラブというところにすら行ったことないダサ坊なので、実はかなり腰が引けていたのだが、先生からお誘いを受けていたし、何事も社会勉強は必要。それに「大人がワクワクしないで子供がワクワクするはずがない!」という一念で参加を決めた。
酒を片手に、すでに出来上がっているフロアに入り込む。Earth, Wind & FireやBoys Town Gang / Can't take my eyes off youといった、ディスコ世代でもなくても知っている、きらびやかなダンス・クラシックスに自然と腰が動く。
驚いたのが、定期的にディスコイベントが行われているわけでもないのに、一部の方たちが振り付けを交えてきれいに踊っているところ。これは全国共通なのだろうかと疑問に思い、先生に訊くと、地域によってディスコの踊り、それに人気曲なども違ったという。当然、ネットなどがまだなかった時代、ディスコカルチャーはそれぞれの地域で微妙な差異を持ちながら発展していっていたところが面白い。
いまのクラブDJとの違いは、ディスコのDJは曲を一瞬止め、合いの手のように挟む一言や煽りだという。そのノリの良さ、上手い誘導の持って行き方。ただ音楽を繋いでいくのとは違う、ディスコならではの享楽性なのだろうか。
箸休めとして、ゲストパフォーマンスの数々。
パワフルなダンスのミヨンセ!
可憐なエスティロ・カラメロ!
そして、天国から降臨!King Of Pop!バイコー・ジャクソン!!
ふたたびDJタイムへ戻り、trfやTKサウンド、パラパラまで流れ、ディスコ世代とは思えないセクシーなお姉さんが水着になったかと思えば、JJこと植草甚一を彷彿とさせる出で立ちの爺さんや、どう見ても●社会の人と思われる人も、皆等しく楽しそうに踊っているディスコという空間にこちらも酔いしれた。阿波おどりじゃないが、“踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々”である。
フロアを後にした我々は、「屋台バーえびちゃん」で一杯ひっかけようと思ったが、生憎見当たらず、近くの年中無休24時間営業のラーメン屋へ。
エネルギッシュな一日を締めくくるには持ってこいの一杯であった。
ゲストハウスに戻り、中国人と思われる若い団体客の賑やかな声のする部屋を通り抜け、家族で寝る二段ベッドの部屋を通路代わりに通り抜けた部屋が、本日の寝床。ぐらぐらするイケアの二段ベッドで疲れた身体を休める。
登録:
投稿 (Atom)