夕方に突如招集を受け、特に予定もなかったし二つ返事でOKし、「鳥きん」で焼鳥をつまみながら佐世保を面白くするミーティングをする。
と、大げさに書いたが、ほろ酔い気分で楽しくなったので一方的にまくし立てただけだ。
尾道のようにダメだという視点(となっているのかは分からないが、勝手にそう感じた)に立ち、そこから頑張ろうというぐらいの気概が佐世保には必要だろうと思う。半端に経済圏であるが故の、胡座をかいている状況でリトル福岡のようでは面白みもないし、カラーがないだろうと思うからだ。
酔いにまかせて、一方的にべらべら喋ったが、ちゃんと決まったこともある。モオムさんのように毎月遊びのような会合を開き、年に一回旅行をするということでお開きになった。これは楽しそうである。
映画『永遠の1/2』でオール佐世保ロケの話をしていたら、ドラマ『特捜最前線』でも「佐世保の女!」という話が出たので観てみたいと思って調べたが、まだDVD化されてはいないみたいだ。それでたまたま見つけたのがこの資料。知らない作品も多かったので大変有り難い。
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