慣れればなんてことはないのだが、忘れた時の自分のためにメモ代わりに。
レバーの部分を運転に入れ、空気を通すところ(?)を固くなるまで数回プッシュし、エンジンがかかるまで数回引いてかかったら、エンジンのつまみを運転にすれば完了。
あと、靴がかなり汚れるので気をつける。
跳ねる小石などを防ぐためにエプロンとプラスチックのヘッドギアを装着して作業するのだが、草刈機を握りしめている状態も相まって、自分自身が草刈マシンになった気分になってくるから楽しい。
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