五番街のスタバで旅行の打ち合わせ。ついつい脱線して遊んでしまうが、おおよその骨子が決まったから良しとする。
先日の「CIRCLE '14」で、青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaanが最後に演奏した、つげ義春の世界にも通じるような歌詞が癖になる、不思議な魅力をした「川越ランデブー」がやけに頭に残り、脳内リピートが止まらない。
調べてみると、元々、U-zhaan × rei harakamiとの楽曲だったことを知る。そして、本当に「斉藤牛蒡店」があるのも知り、さらに驚く。
こうして動いている映像を観ていると、rei harakamiがいなくなったのがいまだに実感がないな…。
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