明日から、広島の鞆の津ミュージアムでやっている「ヤンキー人類学」の話をすると興味ぶかそうに、横浜にあるモーターサイクルクラブ「ケンタウロス」の話をしてもらう。
調べてみると、『ケンタウロスの伝説』というタイトルで、マンガ化しているという。原作者の大竹オサムは、なんと大竹まことの双子の弟。アニメ映画化もされていて、監督はあの石井輝男。
YouTubeで観ていると、ヤンキーというよりはアメリカの影響を受けているという意味でのヤンキーだとは思うが、公式ホームページのメッセージが相田みつをフォントなのにヤンキーらしさを感じられた。
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