ここ数年、東京からこちらへ戻ってきて、Facebookを活用したベンチャーを興している人物がいるのだが、そのことそれ自体はいいのかもしれない(明らかにFacebookに溺れすぎている感じはする)が、如何せん、本人が気持ち悪すぎて生理的にゾワッとする。
ゾワッとするなら話はそれまでだが、逆に自分の中の悪趣味を愛でるスイッチが入ってしまってFacebookの写真をチェックする始末である。そのナルシスト入った自撮りの数々にはたまらないものがある。向かう方向性とか目的はまったく違うが、その情熱は見習うべきものはある。
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